このブログをご覧のみなさん、こんにちは。

本記事はMicrosoft MVPブログ企画の記事として投稿しています。その他の記事はこちらからご覧ください。

三月末から日本国内だけではなく、アメリカやシンガポールにいる有志とともに接触確認アプリ開発に取り組んでいます。

開発している接触確認アプリの詳細についてはこちらからご覧ください。

接触確認アプリ開発に三月末から取り組んでいることからもわかるとおり、関係者は一度も本アプリの開発においてオフラインで顔を合わせていません。

しかし、コラボレーション開発において、お互いに密にコミュニケーションをとることは非常に大事です。

当然ながら、これはリモート開発でも変わりません。

ではどのように私たちは密にコミュニケーションをとっているのか?というと、Microsoft Teams を利用しています。

どのように利用しているかというと、動画を見てもらった方が早いと思うので、[新型コロナウイルス] 接触通知アプリ 課題はプライバシー | NHKスペシャル | どーがレージ | NHKオンラインをご覧ください。

私たちの Daily Sync(日々の状況を共有する場) の様子が動画におさめられています。

この動画を見てもらうとわかるとおり、日本国内だけではなく、シンガポール (Xamariners) にいる人たちとも協力して開発をしています。

このようなツールの支援を受けることで、リモート開発におけるコラボレーション開発においても支障なく開発を進めることができます。

docs.microsoft.com

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