このブログをご覧のみなさん、こんにちは。
Visual Studio Online Supports True Cross-Platform Development – Microsoft Application Lifecycle Management – Site Home – MSDN Blogsに関連して手順を調べたのでメモとして残しておきます。
前提条件
- GitHub のアカウントがある
- ない場合はこちらからアカウントを登録する
Visual Studio と GitHub を連携する方法
GitHub に空のリポジトリを作成する
こちらから GitHub に空のリポジトリを作成します。
GitHub で管理したいプロジェクトを作成する
Visual Studio 上で、GitHub で管理したいプロジェクトを作成します。
Visual Studio に GitHub の設定をする
[ホーム]->[設定]をクリックします。
[Git設定]をクリックします。
ユーザ名、電子メールアドレス、既定のリポジトリの場所等を記載し、[更新]をクリックします。
ローカルへのコミット & リモートへのプッシュをする
まず、通常の手順と同様に、ローカルのリポジトリにコミットします。続いて、リモートの GitHub と同期するために、[同期されていないコミット]をクリックします。すると、GitHub のリポジトリの URL を確認してくるので、GitHub のリポジトリの URL を入力し、GitHub を見ると、以下のようにアップロードされます。