“間違った”“変な”発音を“恥ずかしい”って言うのは止めた方がいい

photo credit: Josh Liba via photopin cc

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IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 – Qiitaという記事を見て、“間違った”“変な”発音を“恥ずかしい”って言うのは止めた方がいいなぁと思った話。

そもそもこの記事は実にツッコミどころ満載で、英語でもイギリス英語とアメリカ英語で発音は異なるのに、どちらを“正解”とするのだろう?とか、

英語 妙な発音 私がしっくり来る発音
height ヘイト ハイト
IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 – Qiita

へー、この人が“しっくり”こないのは“妙な”発音なんだーなどなど連載できる位あるのだが、まぁそれは本題ではないので、置いておいて、大事な部分は

間違って発音すると恥ずかしい英語
IT業界で横行する恥ずかしい英語発音 – Qiita

ここ。以前これに関して、以下のことを書いた。

“嘲笑”するかしないかは上記の通り、聞き手次第です。ネイティブだから“嘲笑”しない、ネイティブではないから“嘲笑”するというわけでもありません。
初対面で聞き手がどちらか分からない時は思い切って英語で話してみましょう。
* 聞き手が“嘲笑”する派だった:即座にそこで分かるので、以後は話さなければ良いだけです。問題ありません。
* 聞き手が“嘲笑”しない派だった:即座にそこで分かるので、以後も話すのは問題ありません。
基本的に話し手とコミュニケーションを取ろうとしている人は“嘲笑”しません。現に、私の外国人の同僚は私が変な英語をSkypeで書いても意味が分からない部分を聞き返してくれたり、間違っている部分を指摘してくれます。同様に外国人の同僚が変な日本語で私にメールを送付してきても、私は意味が分からない部分を聞き返したり、間違っている部分を次はこう書いた方が良いよ、と指摘しています。
英語が完璧でないと“嘲笑”するもの、それは…

基本的に、“間違った”“変な”ことをした際に、“恥ずかしい”と思わせたり、“笑ったり”する人は相手とコミュニケーションを取るつもりはない人と覚えておけば問題ないと思う。

参考