画像ストレージ価格戦争はGoogleの0円で終止符か?

geralt / Pixabay

1テラバイトの写真を保存するのにいくらかかるか? iCloudなら240ドル/年。Dropboxなら100ドル。Microsoft OneDirveなら84ドル。Flickrなら25ドルだ。
[Google Photosの「無料無限ストレージ」は、Appleの高価なiCloudを打ちのめすかもしれない | TechCrunch Japan]http://jp.techcrunch.com/2015/05/29/20150528free-dollars-and-fifty-free-cents/

上の記事には記載されていないが、先日Amazonが年間11.99ドルで最安値だった。

Amazonは有料の容量無制限のストレージ・サービスを発表した。Unlimited Cloud Storageと呼ばれる新サービスはプライム会員以外のユーザーも対象となり、写真以外のファイルのアップロードもサポートされる。これには2種類のプランが用意され、写真のみを対象とするプランは年額11.99ドル
Amazon、クラウド・ストレージで強烈攻勢―月1ドルで写真を無制限に保存、5ドルなら全種類無制限 | TechCrunch Japan

しかし、ここに来て、Googleが0ドルで最安値に踊り出ることになった。

Googleは、0ドル。デスクトップでもAndroidでも iOSでも無料だ。
[Google Photosの「無料無限ストレージ」は、Appleの高価なiCloudを打ちのめすかもしれない | TechCrunch Japan]http://jp.techcrunch.com/2015/05/29/20150528free-dollars-and-fifty-free-cents/

blogやスライドに大量に画像を使うので、自分もPicasaというGoogleのサービスを使っていた。容量にカウントされる条件があり、小さいサイズの画像の場合は容量にカウントされない=容量制限されることなく、画像が保存できた。

容量にカウントされるアイテム
* Gmail: メール内のすべてのメッセージと添付ファイル([スパム] や [ゴミ箱] フォルダ内のアイテムも含む)。
* ドライブ: ドライブに保存しているファイル(PDF、画像、動画など)。Google ドキュメント、スプレッドシート、スライドで作成したアイテムは、保存容量にカウントされません。
* Google フォト: 2048×2048 ピクセルを超える写真と 15 分 を超える動画のみが、保存容量にカウントされます。
保存容量の上限を確認する – Picasa と Picasa ウェブ アルバムのヘルプ

Picasaの後継がGoogle Photosになるのか、それとも全く別サービスで移行作業が必要なのかまだ不明だが、このままGoogleに画像を保存することになりそうだ。