完璧と思えた時…それは実はスタートに過ぎない

完璧と思えた時…それは実はスタートに過ぎない
「ソムリエ」第6巻 城アラキ・甲斐谷忍

自分の作ったカバレッジ(c0,c1,c2)が100%のプロダクトで欠陥が見つかった。カバレッジ(c0,c1,c2)が100%だからといってそれを“完璧”と言うのはおかしな話なのだが、欠陥の指摘を受けた時は思わず、上の言葉が脳裏を過った。
ちなみにカバレッジが100%なのは完璧主義者だからでもなんでもなく、単純に“転ばぬ先の杖”だったのだが、転んでしまったので、欠陥が報告されたときに最初にすべきことは何か?で述べた通り、

  1. 手元で欠陥を再現させる
  2. すべてのテストを実行し、欠陥に対する修正箇所が他の箇所をエラーとしていないことを確認する

の対処を行った。