『マフィアオファー イントロダクション 〜Mafia Side of the TOC〜』に参加した #tocbc

渋谷のmixiさんの会場で開催された『マフィアオファー イントロダクション 〜Mafia Side of the TOC〜』に参加した。

マフィアオファーって何?

マフィア・オファーとは、ゴールドラット博士の著作「ザ・ゴール2」で描かれた、顧客の抱えている頭痛の種を理解し、その問題を解決し、利益増大を実現するような提案、「それは比類ないほど(断ることができないほど) 魅力的である」という例えです。マフィアは映画「ゴッドファーザー」のワンシーンに由来しており、別名「URO(Un Refusable Offer)」とも呼ばれています。
マフィアオファーブートキャンプトレーナー育成コース(基本編2回+実践編4回) | セミナー | TOCをベースにしたコンサルティング、ゴール・システム・コンサルティング株式会社

とのこと。

アジェンダ

  • プレゼンを聞く
  • ワークショップ

感想

プレゼンを聞いた限り、マフィアオファーって何?で記載した通り、マフィア・オファーは顧客の抱えている頭痛の種を理解し、その問題を解決し、利益増大を実現するような提案なものだった。非常にロジカルで、確かにと納得した。

続いてのワークショップで実践してみると、“知ると分かるとできるは違う”ということをまざまざと実感した。ワークショップのテーマは東京オリンピックで海外から来る観光客に自分の街をオススメする提案を作るというもの。今住んでいる街の良さはあまり知らないので、宮城を提案することにした。国際空港があって、七夕祭りが東京オリンピック中に開催されて、漁獲量が日本で3位なのもあって安くて美味しい海産物が食べられる、この提案はいいんじゃないかと自画自賛していた。

が、提案してみると…。「えっなんでわざわざ宮城にまで行かないといけないの? 銀座で普通に食べればいいじゃない」

それ言われた時はマジで!?って感じだった。

一方で相手からの提案も…。

相手「文化で何か困っていませんか?」
ちぇんわ「文化???」
相手「例えば、新宿や渋谷は新しい文化で、京都とかは古い文化なんですが、観光と言えばやはり…」
ちぇんわ「富士山?」
相手「…」
ちぇんわ「…」

ちなみに相手の提案する街は日本橋だった。

つまり、マフィア・オファーのワークショップで自分たちが提案したものはマフィア・オファーではなかったというオチ(=知ると分かるとできるは違う、分かるの段階までしかいけなかった)。