なんでそんなに発音を気にするの?

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外国人の同僚とランチを食べていた時に出た話題。

「なんで日本人なのに他人の英語の発音を指摘したりするの?」
「なんで日本人はそんなに発音を気にするの?」

こういう話題が出ると、自称英語の発音に非常に秀でている方々が必ず以下のようなことを言ってくる。

「発音が良くないと英語圏の人には伝わらないからだ」

でもよくよく考えてみれば自ずと分かると思うが、英語は国際共通語ということで、世界中の100を超える国の人々が話している。そんな状況で“正しい英語”でなければ通じないことはありえない、ということはよく分かると思う。

実際に海外に行ったり、ネイティブの友人や同僚がいる人からするとbody languageやカタコトの英語でも十分に伝わることを身を持って体験しているので、この辺りのことはよく分かる。

では「発音が良くないと英語圏の人には伝わらない」と指摘してくる人はどういう人だろうかと言うと、実は話せなかったり、海外に行った経験もなかったりする反面、TOEICや大学までの試験での英語の点数が良くプライドが高い人、所謂口先だけの人のように見える。

で、そのときにふとなんか似たようなこと、以前話していたなぁと思って、blogを書いている時に調べたら、以下の件だった。

細部は異なっても、人間としては同じなんだね。

実際に海外に行った経験があり、英語も話せるのに他人の発音について色々言ってくる人も中には存在するが、その人は大抵それ(=英語)をビジネスにしている人だったりする。