『第6回 Scrum Masters Night 』に参加した #smn2014

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2014/12/9に京橋のリクルートさんの会場で開催された第6回 Scrum Masters Night (スクラムマスターズナイト)に参加した。

Scrum Masters Nightとは?

日々のスクラムワークの中で出てきた課題や疑問を、参加者同士のディスカッションを通じて新たな答えや視点を見つけることを目的としています。

というものだ。

今回と前回との違い

  • 申し込みの際に一般参加枠とファシリテーター枠を分けて募集していた
    • ただファシリテーター枠はマジックナンバーの8枠
  • お菓子が事前に配布された

ファシリテーターについては結局、自分も含めて3人しか申し込みをしていなかったため、会場で毎回恒例になっている立候補を募り、毎回恒例になっている運営の方がファシリテーターとして対応してもらうという毎回恒例になっている状態になった。

ファシリテートしたテーマ

他のファシリテーターにやりたいテーマを取ってもらい、自分は最後に残った「スクラムではない他のチームとの協業の仕方」のファシリテーターに。

ファシリテートについてはいつもの通りなので、省略。個人的には参加者自身が実は大して困っていないテーマについてファシリテートするのは難しいなぁと感じた。

Scrum Masters Nightで毎回感じる疑問を主催者に聞いてみた

懇親会の時間になり、主催者の方と話す機会を得たので、Scrum Masters Nightで毎回感じる疑問を聞いてみた。そうすると、主催者側でも一枚岩というか一つの意見に集約されていないので、変えるのが難しい部分もあるようだ。伝えた内容は以下。

  • そもそもファシリテーターは8人必要なのか?
    • ファシリテーターが立候補した数のテーマしか議論できないとなれば、人気5番目の自分が出したテーマのために立候補しようという気も出てくるかもしれないが、ただ下を向いて黙っていれば、自分以外の誰か(=運営や他の参加者)がなんとかしてくれる形式では自己組織化と対極にあるのではないか?
    • 「後進に譲る」と言っているベテランの参加者がファシリテーターの人数が少ない事態でも決して立候補しないのは正直呆れ果てる。

  • 全体的にスクラム未経験/未挑戦の参加者の方が多い
    • 「日々のスクラムワークの中で出てきた課題や疑問」のはずが、書籍や著名人が言った話が出てきたりする。
    • すくすくスクラムとスクラム道のちょうど間の人が対象者/参加者になっていて、この層の受け皿になっているのでは?
  • 第5回から議論中に飲料とツマミが提供されたのは議論を活発化するのにファシリテーターをやる身としては良い変更だった。

ハッシュタグの#smn2014は来年になったら変更するとのこと。