Webメディアに記事を掲載していただいて強く実感したとても大きな1つのこと #Build Insider

それは第三者である編集者による検証です。

執筆に関する情報にも記載されていますが、「第三者である編集者による検証」をしてもらえます。その中で一番影響が大きかったと実感したのは「技術解説文書として、読者に間違えなく正確に伝わる文章に修正・追記する「編集作業」」です。

例えば、以下の記事では

※以下は、本文中で解説しない、図内にある各省略語の補足説明

という箇所がありますよね。そこの補足説明は編集の方に追記していただいた内容になります。

他にも「この部分について、分かるようでよく分かりませんでした。もう少し補足説明が欲しいところです。長くなりそうであれば、表のタイトルの下に記載するか、参考となるページへのリンクを追加してもらえるとうれしいです。」といった分からない部分への指摘もいただくことができ、大変助かりました。

自分が作成する文章やプレゼンテーションは基本的に自分としては「読み手/聞き手に伝わるように」と思って作っています。でも本当にそれが読み手/聞き手に伝わるのかどうかは読み手/聞き手からフィードバックを得ないと分かりません。これはリーン・スタートアップでいうところの仮説検証です。

blogでは反応をいただけませんが、プレゼンテーションの場合はプレゼンテーション後に色々と指摘をいただけます。そして、いただいた指摘(フィードバック)を次のプレゼンテーションを作る際に活かし、改善しています。これはまさしく、リーン・スタートアップのフィードバック・ループですよね。それと同じように、第三者の編集者に検証を行ってもらうというのは、「読み手/聞き手に伝わると思い込んでいる内容」が本当に「読み手/聞き手に伝わる相手に伝わる内容なのか?」、執筆者以外の編集者に検証してもらっていると言えます。つまり、仮説を小さく(=対象を絞っている)検証するのを繰り返しているわけです。

今後また記事を掲載できる機会が得られるかどうか分かりませんが、今回得た大きな経験を今後の文章やプレゼンテーションの作成する際に活かせると感じました。