Visual Studio Onlineのソース管理をGitにした場合のコミットと作業項目の連携(Web browser編) #tfsug #git

前回Visual Studioではなく、Command Lineからコミットと作業項目の連携させる手順を記載した。ただ人間誰しもミスをするもので、コミットメッセージの中に#[関連付ける作業項目ID]を記載するのを忘れるということはままあるものだ。その際にコミットし直すのではなく、Webからコミットと作業項目の関連付けをする方法を調べたので記載する。

前提

使用PCやツール、知識レベルは以下の通り。

  • 使用PC
    • Mac Book Air
  • 使用ツール
    • Webブラウザ(Chrome、IEで確認)
  • Visual Studio Onlineのアカウントは作成済

Visual Studio Onlineのソース管理をGitにした場合のコミットと作業項目の連携(Web browser編)

作業項目と紐付いているか確認するために、Visual Studio OnlineのWORK画面を開き、該当のタスクをクリックする。今回はID2042に紐付けたいので、ID2042のタスクをクリックする。すると、以下の画面のように[Link]の項目に[Commit]が紐付けられていないことが分かる。[Commit]を紐付けたいので、赤線で括った[+]のアイコンをクリックする。

Task1

クリックすると、以下の[ADD LINK TO TASK 2042:EXAMPLE TASK]画面が表示される。今回はコミットと関連付けしたいので、[Link type]から[Commit]を選択し、[Commit]の項目の右にある[…]をクリックする。

ADD LINK TO TASK 2042:EXAMPLE TASK1

クリックすると、以下の[FIND COMMIT]画面が表示される。[User]や[From]、[To]の項目を適宜入力することで、コミットを絞れる。今回はコミットされている数が少ないのでデフォルトのまま[Find]をクリックすると、2014/3/2にコミットした2件のコミットが表示される。関連付けしたいコミットのラジオボタンを選択し、[OK]をクリックする。

FIND COMMIT

クリックすると、先程の[ADD LINK TO TASK 2042:EXAMPLE TASK]画面が表示され、先程関連付けしたコミットが表示されているのが分かる。問題ないことを確認し、[OK]をクリックする。

ADD LINK TO TASK 2042:EXAMPLE TASK2

クリックすると、すると、以下の画面のように[Link]の項目に[Commit]が紐付けられていることが分かる。

Task2

まとめ

Visual Studio Onlineのソース管理をGitにし、Visual Studio以外からコミットした際に操作ミスがあったとしても、コミットと作業項目の連携は上記のように可能である。