Team Foundation ServiceをVisual Studioを使わずにソース管理に使う方法 #tfsug

Team Foundation ServiceをTodo管理に使っているのだが、Team Foundation Serviceで開発、それもGitで使うとどうなるのか?という好奇心に駆られて試してみた。

メインで使っているマシンがMacのため、Visual Studio(以下VSと略す)をインストールするのが面倒なので、VSを使わずにリポジトリの操作をすることが目標。

前提条件(環境)

  • Mac Book Air
  • Git をインストールしている

各操作

Sign in/Sign up

Team Foundation Serviceにアクセスする。アカウントを持っている場合は右上にある[Sign in]を、持っていない場合は右上にある[Sign up for free]をクリックする。

Sign in/Sign up

Git プロジェクト作成

[New team project + Git]をクリックする。

New team project + Git

[Project name]と[Description]を入力し、[Process template]から好みを選択し、[Version control]はGitを選択後、[Create project]をクリックする。

Project setting

プロジェクトの作成が終わるまでしばし待つ。

In progress

以下の表示になったら、[Navigate to project]をクリックする。

Finish

Git Clone/Push

[CODE]をクリックする。

Project home

リポジトリが空のため、以下のメッセージが表示される。リポジトリをCloneしたり、既存のリポジトリをPushしたいなら[basic authentication]を有効にすることと書いてあるので、画面右上の自分のアカウント名をクリックし、[My profile]をクリックする。

※ここで[enable basic authentication]をクリックすると、[basic authentication]を有効にする方法が記載されているページを開くだけである

Code

Enable basic authentication

[CREDENTIALS]をクリックする。

Profile home

[Enable alternate credentials]をクリックする。

Profile credentials

[User name(primary)]はアカウントのメールアドレスがセットされていて編集不可能、[User name(secondary)]は好きなユーザ名を付けることができるので入力し、[Password]にパスワードを入力したら[Save changes]をクリックする。

Enable credentials

Git Clone

CODEのページに出ていたメッセージに記載されていたコマンドを実行する。

$ git clone https://[user account].visualstudio.com/DefaultCollection/_git/[project name]

ユーザ名とパスワードを確認してくるので、Enable basic authenticationで設定したユーザ名とパスワードを入力する。
※ユーザ名は[primary]、[secondary]のどちらでも良いので、[secondary]に短いものを設定すると良い

Cloning into 'mac with git'...
Username for 'https://xxx.visualstudio.com': xxx
Password for 'https://xxx@xxx.visualstudio.com': xxx
warning: You appear to have cloned an empty repository.

Git Push

$ git push origin master

ユーザ名とパスワードを確認してくるので、Git Cloneと同じく入力する。